Freedom & Liverty

まだ飲んだことのないワインのコルク栓を開けるのは、どきどきして楽しみである。しかし、その栓がなかなか抜けないときは、イライラする。昨日の栓は、まさにそれである。イタリアのワインであったが、どうにも硬くて抜けない。しまいには手がしびれた。そこで、電動オープナーである。かっこいいが、幾分高い。