「ウルトラマン」 インプレ132025/10/18 09:07

NHK4K「ウルトラマン」視聴後の感想。今週は、第28話「人間標本5・6」、第29話「地底への挑戦」。
28話登場の三面怪人ダダ。モデルはなんと「阿修羅像」、デザイン画では顔の両側にある黒い部位が観音開きになるはずだった。顔のデザインはプリミティブアート、身体の模様は錯視を取入れたオプアートといったように結構凝っている。ストーリーとしては、ダダ星から地球人を拉致するよう送り込まれた下っ端のダダが、IQや生体反応を調べた上でミクロ化機でカプセルに閉じ込める。また、壁すり抜け、テレポート、透明化、憑依、巨大化、飛行能力といったなんでもできる高度文明人である。が、身体能力は異常に低い。人間標本5と6は、キャップと謎の女であろう。見どころは、ムラマツキャップ主演かと思えるくらいの活躍(なんと、ダダの顔面を蹴り上げる)とハヤタ隊員が指揮を執るところだ。
29話の黄金怪獣ゴルドン、ネーミングそのまんま。2匹で太田山金山の金を食い尽くした。科特隊の新兵器「地底戦車ベルシダー」という、サンダーバードのジェットモグラのようなものが登場。ゴルドンは割と弱っちく、一匹目は簡単に退治。ところが、地底にいたムラマツキャップとイデ隊員が2匹目に出くわした上、ベルシダーも故障するという万事休す。そこで、キャップの名言「最後まであきらめないのが、科特隊だ!」しかし、かなり追い込まれる。そして、ウルトラマンが2匹目を倒したのち、地底にベルシダーを救出に向かう。ちなみに、2体の亡骸から150トンの金が採れ、室生町の復興資金に使われた。金の亡者・山本との対比もよかった。

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