体感41℃ 湿度54%2025/09/01 11:02

9月1日なのに・・・この暑さ、異常。不要不急の外出は控えたいが、皆、忙しいだろう。こんなときこそ健康第一、自分のペースを守りたい。

初秋の稲妻2025/09/03 09:07

久々に長時間にわたる強い稲光と雷鳴、そして大雨。それはまさに、雪おろしの雷や春雷のようだった。これが夏から秋への変わり目になるとよいが・・・。

「ウルトラマン」インプレ82025/09/06 10:15

NHK4K「ウルトラマン」視聴後の感想。今週は、第16話「科特隊宇宙へ」、第17話「無限へのパスポート」。
16話は、バルタン星人2代目の復習劇。見どころはこれでもかというくらいの新技、新兵器。まずバルタン星人は、スペシウム光線を反射するスペルゲン反射鏡、光波バリア、重力嵐とてんこもりだ。対するウルトラマンも光波バリアを破るウルトラアイスポット、星間瞬間移動のテレポーテーション、バルタンを真っ二つにした八つ裂き光輪(ネーミングが・・・)。さらに、科特隊は岩本博士によるハイドロジェネードサブロケットエンジン付ジェットビートル、イデ発明のビームライフル・マルス133(この後も計7話に登場)と満載だ。これらは、1回見聞きしただけでは分からないので、こうやって再び見ることができ、ウルトラファンの皆様のネット解説等もあるおかげで知ることができる。ストーリーは、宇宙開発のライバルたる平田昭彦さん演じる岩本博士とやや問題があると噂の金星探査ロケットに自ら乗り込んだ毛利博士。この二人の科学者としての生き方について村松隊長の言葉がささる。
17話は、時空の歪みを起こす宇宙から来た四次元+いん石怪獣ブルトン。この造形は、準備稿段階のものと全く違うらしい。本編はコメディタッチでイデ隊員の独壇場ともいえるが、当時、時空の歪みをどのように考えて撮影したのかが面白い。ロケ地は読売カントリークラブ、世田谷区立総合運動場の体育館、横浜市青葉区梅が丘造成地など、異次元空間を無限階段で表そうとしたり室内と屋外の場面を編集技術と役者の名演技でつないだりして、効果を出している。戦車が空を飛んだり、飛行機が地面をはうのは?だが。

金魚鉢を見る国民2025/09/08 08:47

「万策尽きた」というよりも「愛想が尽きた」

通院日2025/09/11 09:09

診察券、マイナンバーカードそしてお薬手帳と通院三種の神器。