2022-04: Freedom & Liverty

「成人」をめぐる法と実態の乖離 ― 2022/04/01 18:03

法的には「単独で法律行為が行えるようになる年齢」、一般には　「身体的、精神的に十分に成熟した年齢」。某アンケートでは、１８歳の半数は、成人としての自覚が希薄である。これはある意味、教育と家庭の課題。

前庭のいろいろな植物が芽吹いてきた。そんな中、花粉アレルギーにもめげず、冬囲いを片付け、春のガーデニングの準備を進めている人がいる。これから、某ホームセンターにて各種の花々を買いにいくのだろう。私も一部手伝ったが、目がかゆくなってきた。ついでに洗車もした。

露「ウクライナの提案について、クリミアの問題を除くすべてを受け入れる」そうだが・・・、とにかく停戦に近づいたのはよいこと。
継続協議されていたウクライナの提案が、はっきりつかめてないので詳細は分かりませんが。

店で飲むことはほとんどないが、コーヒー豆は月一で購入している。なぜなら、定番に加えて季節ごとに新しいものも出るから、飽きないのである。さすが、商い上手。ちょっと寒くなったところで、豆一袋の平均価格が上がっているのが気になる。今日買ったコスタリカは１７００円を超える。１３日から更に上がるのか！

巷では入社式も終わり、小中高はそろそろ始業式・入学式である。子供たちが通学する風景がもどってくる。陽気や花粉症、不慣れな通勤などでボーッとしているドライバーもいると思う。お互い、安全には一段と気を付けたいものである。感染も依然として収まらず、落ち着かない春である。